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真冬のスキー場では、冷え切った鉄骨を運ぶときに手袋に凍りついてしまったとか、
真夏の競技場にステージを設営するときに3リットルも麦茶を飲んだとか、
床材を敷きつめた瞬間に夕立が起こり、あわてて養生シートを広げたとか・・・、
メンバーは野外の現場から戻ってくると笑顔でいろいろな話を始めます。
そんな経験の一つひとつが積み重なって、お客様から信頼されうる今があるのだと考えます。
特に野外では、強風・降雨など予測不可能な事態が起こりがちです。それらに対処できて初めて一人前、
当たり前のそのことを私たちはいつでも心がけています。 |
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